胎内記憶ってご存知でしょうか?
私たちは、この世に誕生するとき、必ずかみさまと約束をしてくるそうです。
その約束とは・・・
【子供はお母さんを倖せにするために生まれてくる】
世の中のお父さん・・・ごめんなさい。
子供はお空の上から、
「あの優しいお母さんの子供になりたい・・・」
「あのお母さん寂しそうだから、私が元気にしてあげる!」
って思ってお母さんのお腹に飛び込んでくるそう・・・
お母さんを倖せにするために生まれてくるのです。
お母さんが笑顔でいるだけで、子供はミッション達成なのです。
お母さんが「倖せ!」って言葉を発するだけで子供はミッション達成なのです。
だからこそ、ママは子供をしっかり抱きしめてあげてほしいのです。
そして、「生まれて来てくれて、ママの子になってくれてありがとう」って
抱きしめてあげてほしいのです。
昭和39年から20年間 母子手帳に
自立するために抱っこしない
自立するために添い寝しない
と書かれていました。
泣く=抱っこしてねの最終サインなのです。
子供が虐待されたり、うつ病になるのは、妊娠中の会話ができてない人という統計も出ています。
妊娠中は、できるだけ夫婦の会話や、お腹の赤ちゃんに話しかけてください。
そして、生まれてきてからも夫婦や家族の会話をたくさんすることで
子供の言語の発達も進むそうです。
やっぱり、会話って大切ですね。
毎日たくさん、笑って、会話して
「豊かで倖せだぁ~!」って言葉にしましょう。
子供にとってママの笑顔が一番の倖せなのです。
ママを笑顔に倖せにすることが子供たちみんなに共通する
かみさまとの約束なのです。
胎内記憶を全国で講演されている池川明先生の講演会を大阪で開催します。
9月27日(月)17:00~19:00 KKRホテル大阪にて
詳細とお申込みはこちらよりご確認ください。
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